Ruby技術者認定試験の書籍写経メモ
某書を写経したメモ
感想
- 誤植が多く大変だが、それだけに・・逆に勉強になる
- 2017/08頃に発売された改訂2版はマトモになっていると信じてる
写経したもの
出題範囲
- Silver
- 実行環境
- 実行方法
- コマンドラインオプション
- 環境変数
- irb
- 文法
- コメント
- リテラル
- 変数/定数とスコープ
- 演算子
- 条件分岐
- ループ
- 例外処理
- メソッド呼び出し
- ブロック
- メソッド定義
- 多言語対応
- オブジェクト指向
- クラス定義(ほぼ文法)
- モジュール定義(ほぼ文法)
- ポリモルフィズム
- 継承
- mix-in
- 組み込みライブラリ
- よく使用されるクラス(Object, Numeric, String, Synbol, Time, Regexp, Array, Hash, Enumerable, Dir, IO, File等)
- よく使用されるモジュール(Kernel, Enumerable, Conparable等)
- 実行環境
- Gold
- 実行環境
- 実行方法
- コマンドラインオプション
- 環境変数
- irb
- 文法
- 変数と定数
- 演算子
- ブロック
- 例外処理
- 大域脱出
- キーワード引数
- ラムダ式
- オブジェクト指向
- メソッドの詳細
- メソッドの可視性
- クラスの詳細
- クラスの継承
- モジュールの詳細
- Module#prepend
- Refinements
- 組み込みライブラリ
- よく使用されるクラス(Object, Kernel, Module, Marshal, Proc, Thread等)
- よく使用されるモジュール(Enumerable, Conparable等)
- 標準添付ライブラリ
- よく使用されるライブラリ(Socket, date, stringio等)
- 実行環境
試験当日
- プロメトリックとかいう試験代行会社(?)のIDを取り 予約をして 当日向かう
- 日本全国、色んな所に会場があるので好きな場所が選べる
- 顔写真入りの身分証明と、もう一つ別の身分証明を何か持参する必要がある
- 土曜日・日曜日の試験は(会場によるが)あまり多くはないがちゃんとある
- 待合室(試験開始15分前)
- 本日座る座席の番号、試験PCに入力するIDの書いた紙を渡される
- 腕時計や携帯・筆記用具などは全てロッカーに入れておく事になる
- 目薬・ハンカチ・ティッシュは確認をしてもらえば持ち込みが可能
- この時点で身に付けているものは基本、顔写真の付いた身分証明書とロッカーの鍵のみ
- 試験部屋
- 座席にはA4サイズ程のホワイトマーカーボードがあり、筆算やメモに使用できる
- 試験PC画面に映っているダイヤログに自分のIDを入力した瞬間から試験は開始される
- 設問画面
- 1画面1設問
- 画面の上半分に設問が表示され、下半分に選択肢とチェックボックスが並んでいるイメージ(文章の長さによってスクロールが発生する)
- 「次の設問」「前の設問」のボタンがあり、いつでも移動する事ができる
- 「後でこの問題を見直す」ボタンがあり、後で設問一覧画面にて目立って表示されるようになる
- 設問を全て回答すると
- 設問一覧画面となり、好きな設問へと移動し見直すことができ
- 各設問から「設問一覧に戻る」事ができるようになる
- 「試験を終了する」ボタンがあり、これを押すと試験終了時間前に退室する事ができるようになる
- 退室
- ホワイトマーカーボードと身分証明書、ロッカーのキーを持って席を立つ
- 部屋を出た瞬間に身分証明書の確認があり、終了時間・サインの記入を求められ、その場で試験の合否が明記してある紙が渡される
- ロッカーから荷物を出して帰宅